乱数調整を遊び感覚で

タイトル通りです。
私の好きなヒノアラシを実験的に色違いで出してみることにしました。
結果的に成功して、ボールに入ってる状態で色が変わっていたので、少しびっくりですね><
スロットの景品、御三家、シンボル、孵化、野生、全て目標の個体を出せているので、やっぱりデータなんだなと再認識してしまいました(笑)



さて、最近GSルールのモチベーションが異常に下がっています(笑)
勝敗や勝率云々の問題ではなく、立ち回りと構築に納得がいかないことばかりです・・・。
私の場合、確率論を第一に考え、なるべく広範囲に対応できるパーティを使うことが多いのですが、GSルールは使用するポケモンのスペックからしてラムを持つ余裕がなかったり、何かとポケモンの不器用さが滲み出るようなルールですね。

HGSSで50フラットも解禁されたので、次回からはバンギラスカイリューロトムについても触れていこうかな・・。


ダブル6→4のロトムFCで注目してるのはスカーフを持たせることかな?
メリットは、猫騙しを喰らわずにトリックが使える、相手のスカーフ持ちの高火力技が急所に当たらない限り1ターン自由に動ける、フォルムによって相手の思考に圧力がかけられること。
個人的には、オーバーヒートでなく、熱風を覚えて欲しかったかも><


デメリットは、まず1ターン目に根拠なしにスカーフトリックを打つのが危険だということ。放電、シャドボは魅力ですが、火力がなさすぎます。あと、種族値が低くて等倍の技だとでかなり持っていかれますね。耐久に特化すると、物理を受けるには十分なんですが、流星群やバンギラスの噛み砕くは無理なので、しっかり考えて使いたいところです。